突然呼吸ができなくなったり、心拍数が上がるパニック障害は、検査をしても身体的には異常がなく、発作も1時間以内に収まることがあるため、周囲に誤解を受けたり、正しい治療方法がわからずに一人で悩んでしまいがちな病気です。
パニック障害は、脳内物質の不足によって起きる病気ですので、不足している脳内物質を補う投薬治療を行なえば、かなり改善されます。
そのため、パニック障害と思われる症状がある場合は、早めに専門医の診察を受けたほうがよいです。
北九州市にある「小倉めんたるクリニック」では、経験を積んだベテランの心療内科の医師が担当しますので、安心して受診ができます。
JR小倉駅の南口を出て、徒歩5分以内の距離の場所にありますので、通院しやすいです。